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【買取作家】熊谷守一 -生きとし生けるものを愛した「画壇の仙人」ー

■熊谷守一 -くまがいもりかず-

1880年 岐阜県恵那郡付知村(現中津川市付知町)に生まれる
1900年 東京美術学校(現東京芸術大学)西洋画科に入学同級生に青木繁。
1909年 第3回文部省美術展覧会に<蝋燭>を出品、褒状を受ける。
1910年 実母の死を機に故郷に帰り、そのまま6年を過ごす。
1916年 再び上京して第3回二科会展に出品、二科会会員に推挙される。
1930年代より、墨絵を描き始め、晩年書も書くようになる。
1932年 豊島区長崎町(現千早)に移り住み、生涯にわたりここで生活する。
1940年代より、輪郭と平面による独特なスタイルの油絵を生み出す。
1964年代には日本各地でも数多く個展が開催。さらにパリで個展を開催。
1967年 文化勲章を辞退する。
1977年 8月1日死去 享年97歳

■概要

熊谷守一は、木曽の片田舎(現中津川市付知町)で生まれ、父親は岐阜の初代市長を務めた人で、家は製糸工場を営んでおり裕福でした。

岐阜中学3年の時、上京し、守一を商人にしようとしていた父親の反対を押しきり、1900年に東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画選科に入学する。黒田清輝、藤島武二らの指導を受ける。同期に青木繁、山下新太郎、和田三造がいた。首席で卒業。初期作品はフォービズムと位置づけられることもあるが、戦後は明るい色彩と単純化されたかたちを特徴とする画風を確立しました。

草花や小さな虫たち、猫、鳥などを多く描き、「モリカズ様式」と呼ばれ、生きとし生けるものを愛し、自然の中で生活した熊谷守一の生き方が絵に現れています。

2018年5月には、熊谷守一を山崎努、熊谷秀子を樹木希林が演じ、「モリのいる場所」という、熊谷守一の生涯を描いた映画も放映されています。

 

著名な交流のある作家

 陶芸家
荒川豊蔵

 画家
黒田清輝・藤島武二

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